恐怖を抱く心理は、腰が抜ける原因について

  • 2020.01.11 Saturday
  • 14:51

恐怖を抱く心理は、人間のみならず様々な動物に備わっている心理でもあります。ただし、腰が抜けてしまう話は、人間特有の内容であり、その点についても話をさせていただきましょう。

 

恐怖を抱く心理は、もちろん、外敵から身を守るために、自分自身の命を守るために存在する心理です。恐怖を感じなければ、外敵から殺され、人類は存続できなかったのではないでしょうか。

 

恐怖によって腰が抜けてしまう考えには、いくつかの考えが考えられます。一つは、心と体が伴わなく、体の機能が失ってしまう内容です。分かりやすくイメージすると、例えば、地球に隕石が落ちてくる場合、月に逃げれば安全であるが、ほとんどの人が不可能であり、体を動かす目的が失われ、多くの人が腰が抜けて動けなくなる状況が現れやすくなるはずです。

 

もう一つの恐怖で腰が抜けてしまう原因は、最大限に頭を働かせるため、頭に多くの血が集まり、足に集まる血が無くなってしまう中で、体を支える足が働かなくなり、腰が抜けてしまう状況です。この場合は、様々な情報を集めるために、目の瞳孔が大きくなり、強く驚いている表情が表れやすくなるでしょう。

 

もう一つは、これらの内容全てが、生き残るための本能としての仕組みが、働いている話です。

 

理解に苦しむかもしれませんが、私達はネズミのような小さな動物から進化してきたものでもあります。ネズミにとって、近くに外敵がいれば、出来るだけ動きを止めて、気配を消し去ろうとする状況もあるはずです。

 

つまり、恐怖によって腰が抜けるのは、身動きを止めて、外敵から身を守るための内容でもある可能性が考えられます。

 

よくよく考えてみると、ネズミで考えた中で、逃げ切れないと分かれば、存在が分からない様に身を隠すのが当然の話ではないでしょうか。

 

人間が恐怖によって腰が抜けるのも同じく、逃げ切れない、捕まってしまう、このような感情を抱いている人に限って、腰が抜ける可能性もあるでしょう。

 

少なからず、自分自身にとって逃げ切れる手段があるとするならば、そこに向けて全力の力が働きやすく、恐怖によって腰が抜けることも無いかと思います。

 

これを考えていくと、恐怖によって腰が抜けやすい人は、人を頼る傾向が高く、自分の判断が無く、一人でいると寂しく、少し気の弱い性格である可能性も考えられます。

 

現在に至っては、そうそう簡単に恐怖によって腰が抜ける環境が現れにくい時代ですが、自然災害など活動が高まる可能性もあり、しっかりと自分自身の意志を強く持つ気持ちを普段から持つのも大切であるかもしれません。
 

スポンサーサイト

  • 2020.08.04 Tuesday
  • 14:51
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする